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上の写真は、「モデリア・ミリュ・38」のドレスフォームとヌードフォームを並べたものです。

ざっと見たところ、二つのボディはどこがどう違うの?という感じですね。
ドレスフォームの方がサイズが大きいので、ヌードフォームを少々膨らませたのか?

二つのボディは見た目には大差がないのですがフォルムの仕込み方が全く異なります。
サイズの違いばかりではなく、ボディのかたちや面の整え方、アームホールのかたちの違い、肩傾斜、そして、ボディの姿勢をよくご確認されてお買い求めください。

モデリアシリーズのヌードフォームは、既成服製作の用途を主眼において開発されています。ヌードフォームはヌードダミーとも呼ばれ、人のからだの代わりに使われることを目的にしていますが、人のからだの細かな凹凸まで微細に再現はしていません。あくまでも服作りに必要最低限の人のからだのかたちを表しています。このモデリアシリーズのヌードフォームはアンダーバストがはっきりと形作られています。流行のキャミソールやビスチェなどの身体に密着するアイテムの製作や検品に使われることも考慮しました。ただし、着込み量はゼロベースであっても、フォルムのデフォルメは若干行われています。身体に密着して着こなすアウターなどの製作にも使えるようにするためです。



ドレスフォームはどんなボディか?
ひとくちで言うとヌードフォームに、必要なゆるみ量が加えられたものです。ゆるみ量についてはこちらで説明をしています。ゆるみ量の加え方は均等ではありません。また、無造作にただ数値を増やすだけでもありません。身体のサイズに加えることを許された多くて10mm〜11mmくらいの空間でぼでぃ屋は最大限の努力をして、特定の形に形成します。その形は、既成服を作るにあたって一番バランスがよくて、美しい空間を身体と洋服の間に創造する形です。身体を美しく整って見せてくれるソフトな鎧を作るような感じです。そのブランドコンセプトにあった良いドレスフォームで作られた既成服は、シルエットがきれいで、着る人を引き立ててくれるはずです。

ドレスフォームは、靴の木型によく例えられます。靴の木型は素足の形でもなく、靴そのものの形でもありません。靴を作るために必要な形をした道具です。ドレスフォームも身体の形を模しているけれど人の形そのものではなく、また、服の形でもありません。ドレスフォームは言うならば、服を作るのに作業性が良く、かつ、着心地と美しいシルエットを形にするためのセーフティネットの役割を果たすための道具の形です。

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