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クチュール用ボディ

クチュール用ボディとは、一口にいって、立体裁断用ボディのことです。
クチュール用ボディは、大勢のキイヤボディの中でも最も古株なボディたちです。既成服がまだ世の中に浸透していなくて、洋服をオーダーで注文していた時代のニーズで作られたボディです。
パリに留学されていた先生方がご自分の仕事にお使いになるために開発されたり、学校を開くために研究を重ねて作られたボディです。
赤いラインが入っているのが、昔の洋裁専門学校で使われたボディです。一台のボディで、いろいろな服の種類や、体型の違うお客様の要望に応じるのがクチュール用のボディです。仮縫い用のボディとも呼ばれるように、注文した人の身体の特徴を工夫して表しながら服作りをするための土台のようなものです。

クチュール用ボディ ふたたび

クチュール用ボディは、キイヤの長い歴史の中で、初代アミーカ、ニューアミーカ、そして、キプリス、モデリアと既成服産業の発展とともに工業用ボディが台頭し、いままでずっと、張り子の雌型を維持するのが精一杯でした。
しかし、40年余りにわたってこれらのボディをずっと作り続けてきたのは指示してくださるお客様がいてくださってこそ・・・・

ホームページを開設してから、これらのクチュール用のボディに再び注目している人たちがいることが分かってきました。
まず第一に、張り子製なのに、安いということがありますが、どんな服作りをしたいのかによって、クチュール用のボディはとても使い勝手の良いボディになるのです。ウエストラインはなだらかにまとめられていて、デザインやクリエーションによってどこをウエストラインに設定しても無理がありません。また、バストラインも茫洋としていて、バストポイントの位置をそのとき、そのデザイン、そのお客様のバストラインを作ることができます。
しいて言えば、日本人女性の身体の形と、クリエイションが折り合ったらこの形になった、という感じでしょうか。

ボディのサイドシルエットをみれば、そのボディを使って出来上がる服の基礎の部分がおおよそ分かります。工業用のボディの場合は幾度もシミュレーションを重ねてサイドシルエットを決めていきます。
クチュール用のボディは、とてもナチュラルに作られていて最後の決めは、その時作る服のデザインと実際に使う人の考え方に委ねているところがあります。

ボディ上のすべての約束事を自分で設定して行きたい場合や、自由度の高いクリエーションを思い切りやりたいお客様にはこれらのボディがお役に立つのではないでしょうか。

上の写真は、キイヤクチュール スタンダードの全サイズのラインナップ勢ぞろいしたものです。
クチュール用のボディをさらに、使いやすく、お求めやすい価格で、服作りの初めてさんからベテランさんまでお使いいただけるように、発泡スチロールexpanded polystyrene EPS製のボディです。

ボディをご購入される場合に、実際に見てみたい、触ってみて、決めたい・・・そのようなときはご連絡いただければ、キイヤ本社にサンプルをご用意できます。御遠方のお客様には申し訳ございませんが今のところ、東京でのみ承ります。どうぞ、お気軽にご利用くださいキイヤ本社 お問い合わせはこちらまで

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